コロナの収束を予見する
2021年09月02日
2022年6月治療薬の開発が進み重傷者は減少、2022年9月、大小10波まで続いたコロナ禍が半収束、それまで新たに3種類の変異株が出現し世界的に新しいワクチン2種を含む5回目のワクチンが接種される。2022年12月にはインフルエンザ並みの罹患率になり感染者も重傷患者も現在の10分の一程度になる。人は基本的な安全策を取りながら通常生活に戻れる。但しコロナの変異は止まらず新ワクチンと治療薬の鼬ごっこが2024年夏まで続きその後世界的に収束との判断がされる。コロナとの戦いは完全勝利はなく共に生きることになる。その間地球環境急変により自然災害や未知の生物(ウイルスも含む)による新たな脅威が頻繁に発生する。 2025年には経済の仕組みも社会も人々の生活も新たな価値観と共に変化の大きなウネリが押し寄せる。マスター九条一色